三島伴博(シェフ)経歴がすごくてイケメン！wiki風プロフィール＆彼女や嫁の画像は？

2021年4月23日2022年6月8日

若きホープとして料理人で期待されるのが、三島伴博シェフ。2021年4月24日深夜に若手シェフナンバーワンを決定する番組放送のDRAGON CHEFの大阪府代表で出場予定です。

https://youtu.be/6EsmwZ8qERM

筋金入りの料理の道・・というわけではなく、異色の経歴も持つ彼が料理人に転身し、経験を経て現在、お店のオープンも控えています。

個人的には料理人のイメージもありますが、挑戦者であり夢をかなえ続ける人というイメージです。

今回の記事では、そんな三島伴博シェフのちょっとかわった経歴、プロフ、彼女等の情報をお伝えしていきます。

三島伴博(シェフ)の経歴

前述にてちょっと変わった経歴とお話しましたが、三島伴博シェフは、幼稚園の頃、大工さんにあこがれていて、大工になるのが夢だった少年です。

【ノミニー応援グランプリ(2)結果発表】

第2レース「料理を応援」が終了、結果発表です！応援総数は1,133票となりました。たくさんの応援ありがとうございました！

1位：258票　#玉水正人

2位：215票　#小山水喜人

3位：141票　#三島伴博

全投票結果はこちらhttps://t.co/IkuZJhHk95 pic.twitter.com/PggIN5j30G

— RED U-35 (@REDU35) August 8, 2019

その夢を叶え15歳で大工になり、6年間大工として働きます。

その後何を思い立ったか夢が料理人に変わります。

モノをつくるという点では、同じですが、土木を操るところから食材にかわるので、繊細になることからそんな簡単なものでもないような気はしますが、一種の職人感は共通するものはありますね。

そして大阪から上京して、銀座のCARINAS六本木　KENZOESTATEで修行を積みます。

2017年恵比寿のLIGNISのシェフに就任します。

そして2018年にワーキングホリデーで、渡仏し、もと料理の勉強を深めます。
フランスパリの1つ星レストランで、スーシェフを担当します。

そこから2019年に帰国し、TRUNKホテルの立ち上げにシェフとして参画。
このころ、有名なＲＥＤ　Ｕ-35でも予選を突破していました。

現在は夢だった出店を7月に控えています。
今までの約半生で二回も夢を叶えている素敵な方ですね。

そしてヴィジョンとしては40歳では現役を降りて指導者に回るという理想を抱いています。

そして現在、ABCTV企画案組、料理のM1グランプリと言われる大会に、大阪府代表として出場しています。

料理界の新しいスターを発掘せよ！
応募者435名の中から、ノミニー（二次審査進出者）が選出！
さあ三次審査へ勝ち進むのは誰だ?!応援ツイートで豪華賞品プレゼント！
三島伴博さん、頑張れ！
https://t.co/bckqdzdOPo #redu35 #rednominee #三島伴博

— ゆう (@ACTyuu1220) July 14, 2019

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https://t.co/bMkOlJSZdn #redu35 #rednominee #三島伴博

— junpei miura (@JunpeiMiura) July 22, 2019

スケジュール的には、4月にサバイバルラウンドがあり、決勝戦は夏の予定。

サバイバルラウンドはもうすでに2回戦であり、三島伴博シェフは順調に勝ち進んでいます。

でもこの夏には、自身の店の開店も予定しているので大忙しですね。

２０２１年７月４日に、須賀シェフが総監督を務めている『DRAGON　CHEF(ドラゴンシェフ)』の決勝ラウンドが放送されるということが話題になっています。
若きシェフたちが優勝賞金1000万円№１を目指す『料理界のМ１グランプリ！』
ただいま過去放送分がABEMA で一挙放送中！(※2021・6月29日現在の情報です。最新配信状況は公式サイトにてご確認ください。)

「DRAGON CHEF2021」は
＼ABEMAプレミアムで配信！／

ABEMAの公式サイトはこちらから