見延和靖選手は、フェンシング競技です。
全体が大きい体格のイケメンで男らしい選手です。
かっこいいし、性格も良いと言われていますし、今回も期待大です!
今回の記事では、そんなフェンシングの見延和靖選手の経歴やプロフ、結婚、彼女状況、素顔などをお伝えしていきます。
見延 和靖|経歴まとめ
見延和靖選手のプロフィールや経歴をまとめてみました!
名前:見延和靖 みのべかずやす
誕生日:1987年7月15日
出身地:福井県越前市
身長:177㎝
体重:74㎏
血液型:B型
趣味:パンツ一丁、旅行、登山
好きな食べ物:ホエイ
福井の武生高等学校出身で、法政大学の流れです。
東京オリンピックにフェンシングで出場する、武生商業高校出身の見延和靖・徳南堅太・佐藤希望・青木千佳4選手に激励をしました。
コロナ禍でも、開催を信じて練習に打ち込み、感動を与えたいという言葉が印象的でした。
感染を抑え、みんなで応援しましょう❗#東京 #応援 #オリンピック #コロナ pic.twitter.com/7L5sdbJ9np— 杉本たつじ(福井県知事) (@TatsujiS) May 29, 2021
NEXUX入社し、今に至ります。
高校の父親の勧めでフェンシングを始めます。
大学後は、エペに専念。
主要学生大学の大会は、ほぼ優勝しています。
広州アジア大会で団体銅メダルを獲得しています。
入社して、単身イタリアへ武者修行に渡り、さらに強くなって戻ってきて、初のワールドカップ優勝に繋がります。
そこからは怒涛の素晴らしい成績の連続。
2016年リオオリンピック個人戦出場は念願でした!6位入賞と素晴らしい戦績。
2018年~2019年ワールドカップ1勝、グランプリ2勝をして、
世界ランキング1位に輝きます。
もう見延数靖選手は、メディアも出ていますし、スポンサーもかなりついているベテランかつ有名な選手です。
実力も見た目もパーフェクトな選手ですよね(笑)
見延 和靖 結婚して嫁や子供もいる!?
見延和靖選手は、結婚していません。
まだ比較的お若いですしね!
藤木さんのナレーションでアスリートの知られざるエピソードをご紹介する「Legend Story」!
今日は、東京オリンピックのフェンシング男子エペ日本代表、見延和靖選手です! #tokyofm #TOYOTA #AthleteBeat— TOKYO FM / JFN『TOYOTA Athlete Beat』 (@AthleteBeat_tfm) May 22, 2021
でも一度SNSで写真がUPされていて、隣に女性がいて、赤ちゃんを抱っこしている写真があって、
これが奥さんと子供?!と思いましたが、どうやら勘違いのようでした。
ファンだったのか、親類だったのか、友人だったのかは定かではありませんが、
見延数靖選手の奥様や子供さんではありませんでした。
まだ独身でいらっしゃいます。
でも今は競技に専念しているだろうし、もう少し先のことになりそうですよね。
見延 和靖 素顔もイケメン?
見延和靖選手は、見た目も実力としても、人気があります。
フェンシングって試合が終わったとき、マスクを外して顔が現れるシーンがいつも印象的ですよね。
ドキっとしてしまいます(笑)
ちなみに、見延和靖選手のご家族は、父、母、兄二人います。
見延和靖選手は末っ子ですね。
お父さんは、フェンシングを始める事へのきっかけの人ですが、フェンシングをやっているわけではなく、会社の社長さんのようですね。
お兄さん二人も一般人の方です。
ただ、見延和靖選手の心と体の支えが家族であることはよく本人も語っていますよね。
すごいですよね、高校から始めて、周りに特にやっている人もいなくて、オリンピック選手までになるとか!
センスがあったんですかね!
競技は正直、TVで見ていても、どうなっているのか勝った負けたが本当に見えないというかわからない(笑)
でも、見延和靖選手は、持前のリーチを生かして、金メダルを狙っていきます。
フェンシングエペ日本代表 見延和靖選手「Chief Sports Officer」就任のお知らせ https://t.co/zPtXYfDT9Z pic.twitter.com/WIUMK9Ai0k
— . (@Dr_Nyangetsu) June 1, 2021
まとめ
見延和靖選手は、福井県出身で、父親の影響で高校生よりフェンシングを始めました。
手ごたえがあったのか、メキメキ実力を付けていき、数ある大会で好成績を収めています。
まだ未婚の独身ですね!
顔もさわやかでカッコいいのですが、体つきや何よりリーチがすごい!
手が本当に長くて広げた時とかも身長より余裕で長いのです。
それもあって、フェンシングを勧められたのかな?と私の予測です(笑)
でも、世界ランキング一位まで来たからには、この大会、必ず金メダルを取って欲しい選手の一人ですよね!
見ていて難しい競技ですが、応援をしたいと思っています!