人気現役大学生の修一朗の日常TIKTOK。
始めてわずか半年で100万人越えをする人気ぶり。
基本的には、ほのぼのとしたよくある日常なので、批判などもありえなさそうなチャンネルなのですが、一度、思い切り炎上したことがあって、それを機にアンチもでてきました。
でも人気になればアンチも出てくるので、人気が出てきた証拠とも言えます。
今回の記事では、修一郎の炎上した理由、アンチな意見、アンチな意見に対する対応を紹介していきます。
修一郎 炎上した理由は?
修一朗が炎上したのは、つい最近で、コロナ故のものでした。
緊急事態宣言や、外出を控えようという世情の時に限って、たくさんの人とのコラボ動画を作成し配信していました。
そのため、コロナ渦中にもかかわらず、こんな動画をつくるのはおかしいと非難が集まりました。
きっと、自粛をしていたり、家から出ない人のストレスもあって炎上が起きたのでしょうね。
ただ、その炎上のコメントに対して、修一郎は、ひとつひとつコメントを丁寧に返していました。
主には『自粛します』という内容の返信。
たしかに自粛時期に外にでてコラボ動画を作っていたので、配信後に、批判コメントに対して、自分でちゃんと反省されたんだと思います。
先日、修一朗くん@IDESHU1と
一緒にお仕事させて頂きました!東京の大学生!中央大学!
キモチエエ!黄色いダウン!
といえば!の修一郎くん!TikTokで日頃から見てるので
一緒にお仕事できて
すごく嬉しかったです!
めっちゃ上がった!撮影した写真たち、
近々投稿しますっ! pic.twitter.com/rIQ1EnAJLB— トミタ栞 (@tomita4ori) February 6, 2021
軽く考えていて、実際そうだなと納得してきちんと反省してコメントへの返信も真摯に対応したので、逆にファンが増えたのではないでしょうか。
誠実な対応をされたと感じます。
修一郎 アンチな意見はある?
人気TIKTOKERであり、ユーチューバーでもある修一郎は基本的にアンチが少ない。
動画配信の内容自体、アンチが来るような配信になっていないので納得ですが、
おそらく人柄もありますよね。
上記のコロナ渦中にはすこしアンチもいましたが。
でも、自分でアンチのコメントに返信してみようの動画を配信していました。
『修一郎は女性ばかりとコラボしている』という内容に対して、
『異議なし』『好きだから!』と言っていました。
認めて直球に返答。
言うことなし!でしたね。
素直な言葉をそのまま口にしただけです。
そういうところが好感度が高いのかもしれませんね。
まあ顔面偏差値が高いのもきっと人気の秘訣でもありますね!
今日は僕が一番注目してるTikTokerの修一朗さんを紹介します!
東京の大学生で、彼女はいないそうですが、80万人以上に愛されています。僕もその一人です。
刮目せよ!!!#修一朗 #TikTok #マチュピチュ #中央大学https://t.co/CuoWgGiVST@IDESHU1 https://t.co/cRQZzP2Gm8— 福田太郎⚾︎HTBアナウンサー (@htb_tarofukuda) September 18, 2020
基本的にアンチは少ない方ですね。
修一郎 アンチな意見に対する対応は?
上記でも説明しましたが、修一郎のアンチへの対応は大人です。
内容に真摯に答え、はぐらかさず、かといって煽らず。
スマートな対応が笑顔でできているところに人間性の高さも感じます。
tiktok、ここ数日はアイドルや人気女性垢よりも東京の大学生こと修一朗くんの投稿を楽しみに見ている。
— ガンタマ (@mariozisan) September 22, 2020
おなかの中では気にしていても対応は大人ぶりを感じます。
それとおそらくアンチといっても、チャンネルを見ていない人ではないということは、マイナスでもファンの一人である、見ているひとりであるという意識をもっていることが言葉の端々から感じます。
そういうところがさすが、頭のいい方だと感じますよね。
コラボ動画を見ても、人と上手にお付き合いされている様子がよくうかがえますので、人当たりもよいのでしょう。
顔面も人当たりも性格もよくて大人!
隙が無い感じですね・・。
頭もいいし!
まとめ
修一郎が炎上したのは、コロナ渦中のコラボ動画撮影でした。
コロナ渦で、みんな自粛と言われているときに、外出して人と交流しコラボの動画を次々とUPしたことで、炎上したのです。
こんな時に外に出るな、人と密に交流するなというような批判ですね。
でもそれに対し、きちんと反省し、批判コメントにも真摯に反省していて自粛しますと対応をしていましたので、そのあとのアンチが増加ということなどにはつながっていませんでした。
やったころより、問われるのは、その後の対応だと思うので、そういう点ではさすがの対応をされた修一郎でした。