画像引用元:https://www.fujitv.co.jp/ana/profile/t-kimura.html
木村拓也アナウンサーは、もう名前において入社と同時に人気のアナウンサーになりました。
もちろん名前の影響もそうですが、本人もさわやかイケメンで、感じが良いと評判なので、めきめきと力を伸ばし、今では知らない人の方が少ないのではないでしょうか?
印象深いのは、「木村拓也の上を向いて歩こう」と題して、全国を人力車で旅をしていたコーナーを持っていましたが、とても素敵な人柄が現れていたように感じます。
実は大学の時にもともと人力車のバイトをしていたようです。それがきっかけであのっコーナーも担当したのですね!
今回の記事では、
- 木村拓也 アナ 嫁・妻はどんな人?
- 木村拓也 アナ 嫁・妻とは離婚?離婚原因
- 木村拓也 アナ 再婚にまつわる情報は?
などを紹介していきますので、木村拓也アナウンサーの結婚や離婚などの情報を詳しく知りたい方は最後まで読んでくださいね。
木村拓也 アナ 嫁・妻はどんな人?
今年最後の「カンテレNEWS」、木村拓也アナ pic.twitter.com/M6yKWyN3w2
— suken (@takakuratch) December 31, 2020
まずは木村拓也アナウンサーのプロフィールを先に紹介してみましょう。
名前:木村拓也(きむら たくや)
生年月日:1990年8月1日
出生:静岡県
出身:秋田県、茨城県育ち
最終学歴;法政大学法学部政治学科
木村拓也アナウンサーは、実は過去に結婚をしていました。当時出演のめざましTVで結婚の報告を自らしていましたよね。
2012年にアナウンサーになったのですが、当時の奥様との出会いは、大学生のころ。大学から3年間付き合って、2015年に結婚をしたんです。今時珍しいほど早い年齢での結婚ですよね。
当時の奥様には膝をついてしっかりプロポーズもしたと報告しており、その時にはショートカットが似合う、笑顔が素敵な女性で明るいので笑いが絶えない毎日だと報告をしていました。とても幸せそうな顔だったのを印象深く覚えています。
木村拓也 アナ 嫁・妻とは離婚?離婚原因
木村拓也アナと東出昌大の顔がそっくりだと思うのは私だけ?🥺#どうでもいい話#独り言 pic.twitter.com/jsEA6QcNF0
— こぶたん(大食い)Ⓡタメ口推奨🐷❤ (@diet_istoday) January 21, 2022
しかし2015年に結婚したものの、2020年に離婚し、離婚した事実は2021年に明らかになりました。
離婚理由は表立った報告として「多忙による生活のすれ違い」だと公表していましたが、正直それは初めからわかっていたことでは?と思ってしまいます・・。
円満離婚で、しっかり話し合い、お互いが納得しての結果だということです。
当時からお二人の間にはお子様もいませんでした。
3年の交際と5年の結婚で別の道を歩むことになったようです。
しかし、実は2016年10月にフジテレビの椿原アナウンサーと深夜に密会したというスクープが出ています。もしかしてこれが原因では?と勘繰られたようですが、椿原アナとは、性別を超えて仲良しの間柄だそうです。
だからこのスクープが出ても、周囲はあり得ないと言っていたようなのです。それに椿原さんはその後違う方と結婚されました。
というわけで離婚理由は、本当にすれ違いなんでしょう。
木村拓也 アナ 再婚にまつわる情報は?
今日のフジテレビ
— うどんの妖精♪さぬどん【公式】 (@sanudoooon) February 26, 2018
夕方 みんなのニュース
木村拓也アナの
〜上を向いて歩こう〜
お天気中継が なんとま
香川県にょ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
拙者もちょろリズムと
映ったりするからにょ
( ´͈ ૢᐜ `͈ૢ)
良かったら見てみてにょ♡https://t.co/HYoYre829U#さぬどん#みんなのニュース#お天気#香川県 pic.twitter.com/xpGUGy4waR
木村拓也アナウンサーの再婚の話は、今のところ出ていません。
しかし、ネットで検索すると、勘違いしそうな記事がたくさん出てくるのです(笑)
俳優の木村拓哉さん、木村拓哉さんの弟さんの話題がたくさんあって、そこに再婚の文字が絡んでいるため、かなりややこしい状況になっていると思います。
しかし、木村拓也アナには再婚の話は今のところないようでした。
今、仕事が楽しいでしょうから、もう少し落ち着いてからでもよいのではないでしょうか。
まとめ
木村拓也アナウンサーは、大学時代に出会った元奥様と入社して3年後に結婚、5年の結婚生活の末離婚を選択されました。円満離婚のようですよ。
今のところ再婚の話題は無さそうですが、まだ若いので今は仕事に打ち込んで、この先おめでたい話題がまた聞けることを楽しみにしています。