黒柳 徹子 家系図や昔の写真・現在の自宅がスゴイ!

黒柳徹子さんは、もう90歳となられますが、とてもチャーミングで素敵ですよね。徹子の部屋は今でも人気番組です。黒柳徹子さん自身は、TVというものが始まったときからTVに出続けているいわば伝説の女優です。

そんな伝説の女優、黒柳徹子さんの家系図がすごい!と話題になっています。
黒柳徹子さんの親族周りは錚々たる面々なのです。

さらに黒柳さんの住んでいるおうちもすごいおうちだと有名です。

今回の記事では、黒柳徹子さんの家系図や昔のこと、自宅についてなど知られざる部分を紹介していきます。

目次

黒柳 徹子 家系図がすごい!

黒柳徹子さんの家系図がすごいと言われるのは親族の面々がすごいからです。
主に映画関連に携わっている人が多いと言われています。

父方の伯父・田口修二さんはアメリカの映画会社の日本支店で勤務し、戦後、シュウ・タグチ・プロダクション株式会社を設立して、ドキュメンタリー映画を中心に自主制作されていた方です。

田口修二さんの息子である田口寧さんもまた、ドキュメンタリー映画作家なのです。

叔父・田口桜村さんは、松竹キネマ撮影所の初代所長ということです。
ここからは映画関連ではないのですが、素晴らしいお仕事をされている方々です。

祖父は父方、母方ともに医者でいらっしゃいます。とても博識で慈悲深いとのことで、その影響で黒柳さんも寄付やユニセフの活動を支援しているのでしょう。

黒柳 徹子 昔の写真・画像

黒柳徹子さんは1971年にニューヨークに留学をされているのですが、そこで出会ったヘアスタイリストの須賀勇介さんが「玉ねぎ頭」を考えたそうなので、そんな昔にあのヘアが出来上がっていたことに驚きです!

そのスタイリストさんはダイアナロスなどの錚々たるメンツの仕事をしていた方だそうです。

今の時代にみても黒柳徹子さんの昔はかなりファッショナブルでおしゃれでその当時の日本人とは思えない最先端な女性です。憧れの的だったと同時に異端児のような扱いもたくさん受けていたようですね。
だからこそここまで大成されたのではないでしょうか!

黒柳 徹子 現在の自宅はどんな感じ?


私の自宅は、西洋館なんです・・・。と黒柳さんは自分でおっしゃっていますよね!」

コロナ禍の影響で、黒柳徹子さんは番組でを自宅からリモートしたことがあったのですがその様子はまさに西洋館!壁やソファーなど置物も西洋のものですね。

昔、黒柳徹子さんの自宅は、東京都港区の西麻布にありました。
ちなみに敷地面積は587平米で、地上2階・地下1階の大豪邸だったんですよ!
地下にはプールまで・・。

その邸宅が売りに出されたのですが、週刊誌がこの家を黒柳さんの家だと特定したそうです。値段は22億円・・・買える人いるのかな・・

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まとめ

黒柳徹子さん自身が伝説のすごい女優ですが、黒柳徹子さんの親族も、映画関連、医療関連などすばらしい面々なのです。
若いときは異端児のような扱いを受けたようですが、今見ても最先端のおしゃれで女性のあこがれ的存在です。

これからもお元気で活躍していただきたいですね。

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