チャンネル登録者数271万人のRepezen FoxxのDJ社長が1月5日に動画を更新
YouTubeアカウント永久凍結から復活後わずか1ヶ月でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を超えるなど前代未聞で、さすが大人気のレペゼン地球!
もはやトップレベルに安定していますね。
大炎上を起こすなどインパクトの強いグループで裏目にも出る事はあるものの人気はかなり根強いものがあるのは、企画力の強さでしょうか。
特にDJ社長は見た目もキャラもかなり目立つので注目されますよね。
今回の記事ではそんなDJ社長の父親や母親、幼少期などの生い立ちを紹介していきますね!
DJ社長 父親
DJ社長に「DJ社長って育ち良いんですか?」って聞いたら「どやろ、俺ぶっちゃけ普通かな」って言うから「じゃあ、大変良い、良い、普通、悪い、大変悪いで言うとどんな感じですか?」って聞いたら「俺の育ちの良い悪いは置いといて初対面の人に育ちの良さを尋ねるお前は育ち悪そうやな」って言われ
— 半グレ🧌 (@_bequiet__) January 15, 2023
DJ社長の父親は鹿児島県出身でDJ社長が小学校6年生の頃に突然失踪したという波乱がありました。
そのまま母親とは離婚となったため、DJ社長と父は交流もなかったのですが、DJ社長が起業したタイミングで父親が入院、きっかけに再会というドラマチックな流れだったのです。
しかし、一緒に絡んだ時間も短く、2014年頃に病気でお父さんは他界されました。
これが血のつながったお父さんのお話で実はもう一人お母さんの再婚相手である血のつながっていない二人めの父親がいます。
DJ社長の2人目の父親は北海道・釧路で有名なブルーホテルというラブホの社長で、
株式会社イースカイの代表取締役社長・木元浩喜氏がDJ社長のお父さんなのです!
北海道に14店舗のレジャーホテルを展開しているという凄さ!
ほかにもマルセンクリーニングというクリーニング事業の社長もしていたほどのやり手敏腕社長です。
DJ社長にはとことん貧乏な父親と、とことん富豪の父親がいたようです。
DJ社長 母親
DJ社長は親ガチャ成功者、それの弁明を本人がしてる動画見たんだけど、自分の人生を親のせいにしてる奴らダセェって社長の言い分はわかるが、本当に親の力を借りてないかはわからんよね
社長を見る限りでは全く借りてなくて自分の力だけでやってる感じはあるけれど— 要 (@GDWpWvPDRXTarrF) January 15, 2023
DJ社長の母親は北海道出身の韓国人だそうです。
一般人のため情報はほとんどないですし、DJ社長もそんなに話されませんね。
母親からは「高校だけはちゃんとしたところへ」と言われていたこともあり進学、その後企業のために大学まで進んでいるのでちゃんと母親の言うことは聞くんですね。
DJ社長 生い立ち(幼少期)まとめ
DJ社長が親ガチャのこと否定してたけど、言ってる本人がホテル事業で成功した資産家の親持ちなところがギャグだよな
イケメンで恋愛語るやつとかもそうだけどなぜここまで厚顔無恥なのかがわからん
慎ましくしてればいいと思うんだけどな— 王蛇 (@R161791500) January 15, 2023
両親は幼少期に離婚しています。
DJ社長は、中学生のころからアルバイト生活をするほど貧しい生活を送っていました。
ただ学生の時にはヤンキーに近い感じだったようです。
かなりヤンチャな学生時代だったようで本人は中二病だとも言っていました。
20歳のころには、母方の叔父の養子に入ることになりました。
大金持ちの叔父が父親代わりになったのですが、必要最低限の支援しか受けてこなかったのは意地だったのか、自分で稼げる力を持っていたのかもしれません。
DJ社長は、親族から仕事を継ぐようにずっといわれていたようです。
本人としては自身の力で夢を叶えたいという思いが強く、家業は継ぐ気がなかったようです。
今には思えないほどの大変な幼少期、学生期を送られてきたようですね。
今は一人で自立しているので、親御さんも安心されているでしょうね。
まとめ
チャンネル登録者数271万人のRepezen FoxxのDJ社長は相変わらずのスゴイ人気です。
幼少のころには父が失踪し、ド貧乏の経験をして、その後母親が再婚した相手は今度は富豪で北海道で良く知られている人物であるのです。
幼少のころから極端な環境に置かれたものの本人はなるべく援助を受けずに自立しようと必死だったようです。
しかし自他ともに認めるそれなりのヤンキーで中二病と言ってます(笑)
いまでは有名人になり、大炎上も起こしながらも人気は衰えません。
幼少期のころの思いがある故に今でもハングリー精神が半端なく強いのかもしれませんね。
こういうプライベート面を知ると不思議と応援したくなったりしますよね。どれだけ落ちてもまた這い上がってくる強さにこれからも期待していきたいと思います。