野上 慎平さんは、テレビ朝日のアナウンサーですが、印象が強いのはプロレスではないでしょうか?
ワールドプロレスリングでは「野上“ジャスティス”慎平」として実況していて有名ですよね。とても個性的なアナウンサーさんです。
声が好きなテレビ朝日男性アナウンサーランキングで第2位を獲得したこともあり、知名度も高く実力もあるアナウンサーさんです。
今回の記事では、
- 野上 慎平 身長wiki経歴・学歴
- 野上 慎平 妻(奥さん)・子供・結婚
- 野上 慎平 家族(父親母親兄弟について)
等を紹介していきますので、気になる野上アナのプライベートをチェックしてくださいね。
野上 慎平 身長wiki経歴・学歴
決着後も暴れ足りない飯塚は、因縁の野上慎平アナウンサーを襲撃し、シャツを奪い去って退場。約5年ぶりのとんでもないインパクトを残して帰っていった…。
— 笑ってる時が一番幸せ🍑 (@Tagawa009) January 4, 2024
【新日本】KOPWランボーで #飯塚高史 が復活 野上アナも襲撃し約5年ぶりのリングで大暴れ|東スポWEB https://t.co/QlHd2guKKc pic.twitter.com/EsPFxURgnj
まず最初に野上アナのプロフィールをチェックしていきましょう。
名前:野上 慎平 のがみ しんぺい
出身地:岡山県和気郡和気町
生年月日:1984年
身長:177 cm
趣味:ゴルフ
特技:耳を動かせる、ビールを飲み続けられる
高等学校の社会の先生の資格を持っています。
学歴は以下の通りです。
- 和気町立藤野小学校
- 和気町立和気中学校
- 岡山県立岡山城東高等学校
- 早稲田大学教育学部
なんと小学校の時にはしばらくバングラディッシュで暮らしていたそうですよ。
2007年にテレビ朝日入社して、1年目からワールドプロレスリングの実況班に配属したのでまさに筋金入りですよね!
実は、実況は海外で高い評価を得ているんですよ。知る人ぞ知るという感じです。
アメリカのプロレス専門紙が毎年制定する「レスリング・オブザーバー・ニュースレター・アワード(英語版)」の実況部門に毎年ノミネートされているほどの腕前なんだそうです。
すごいですよね、世界に知られている実況者なんて、そうそういませんよね。
野上 慎平 妻(奥さん)・子供・結婚
野上慎平さま
— 虎ちゃん (@amerah99999999) September 9, 2023
野上慎平のサンデーLIVE
朝5時52分から朝8時30分
ほぼ3時間のニュース番組
日曜日のテレ朝の顔になる
大出世おめでとうございます。#野上慎平#サンデーライブ#サンデーLIVE#野上慎平のサンデーLIVE https://t.co/BGxyxwJrlL pic.twitter.com/OokPOIlZfi
野上アナは結婚しています。2011年にアナウンサーの八木麻紗子さんと結婚しました。
八木アナってとってもかわいい美人さんですよね!夫婦揃ってワイド!スクランブルにレギュラーで出演していた時期もあったんですよ。
家族構成は現在、以下のようになっている層です。
- 妻(八木麻紗子)
- 長男
- 長女
- 愛犬
2016年に長男が誕生していて今は小学生の低学年です。恐竜が大好きなかわいい男の子だそうですよ。
2019年には長女が誕生し、今は保育園に通っているイチゴが好きな女の子らしい女の子のようです。
野上アナは子供のことが大好きなようで、好きな言葉を聞くと「パパがいい」と言われること(笑)だと話しています。
愛犬はロングコートチワワでボルトという名前だそうですよ。
なんだか絵にかいたような素敵な家族が想像つきます。
野上 慎平 家族(父親母親兄弟について)
テレ朝系の情報番組📺️「サンデーLIVE!!」はメイン司会やった東山紀之がジャニーズ事務所の社長に就任。先週で番組の降板をテレ朝に申し出た事を冒頭でテレ朝の野上慎平アナが視聴者に報告。しばらくは野上アナがメインになりそうやろな😅 pic.twitter.com/s5tg1Qbscc
— おぐちゃん (@masaogu1215) September 9, 2023
野上アナの両親は、父母とも教員なんですって。
しかし、ご両親に関してはそれ以上の情報はありません。
教員ということで一般の方なので情報はないのでしょう。
しかし、ブログ?か何かでは両親やおばあちゃんがエピソードで登場。
帰省の時に迎えに来てもらい温泉に行ったことや、お茶目なおばあちゃんとの会話や写真などもあって、とても素敵な家族の元育ったことがよくわかりますよ!
まとめ
野上アナはちょっと個性的なアナウンサーなのでとても印象に残りますよね。特にプロレスの印象が強いです。
今は2児のパパでもあり、奥様は美人アナウンサーの八木さんです。
公私とも充実している野上アナ、これからも頑張っていただきたいですね。