フーイズプリンセス｜2回目｜ネタバレ｜番組放送内容・詳細｜画像多め

2021年10月19日

ここでは2021年10月13日に放送したフープリことWho is Princess？『フーイズプリンセス』第２回目の放送内容、詳細ネタバレを画像をたくさん交えてご紹介いたします。

ピンくま

1回目放送をみていない人はこの下のリンクから記事が読めるよ！

前回放送の続き　

セナは黙々と練習する

チャレンジャー（challenger）側の終盤1番の見せ場であるジャンプするパートを任されていたＳＥＮＡ（セナ）は人一倍お昼ご飯を早く食べ、一人黙々と練習する。

「自分のできることはすべてやって誰よりも10倍以上努力してガンあっていこうと思います。絶対残ります！」と述べています

ウンギョン氏が気にかけていること。ウタのこと

プリンセス(princess)側でウンギョン氏は気にかけていることがあるという。
「UTA（ウタ）はバレイをやっていたので男性のダンスを踊るのは初めてで彼女が今まで学んできたものを全部つぶして新しいことをやらないといけない状況。私が教えながら初めてKポップダンスをやってきて色々学んでいるがまあまだな部分がある」

UTA(ウタ)は「長所はバレエをやってきたのでそこで培った表現力、腕の動作、きれいに見せられるところです。」とコメントしていた『長所だと思っていたことが今回のミッションでは短所となってしまった』

そんなウタは「一生懸命、精一杯とにかく練習頑張ります。」と。

審査会前日｜課題曲のフルコーラスチェック

審査会前日にウンギョン氏による課題曲フルコーラスのチェックがあった。

チャレンジャーは踊終えた後、ウンギョン氏は「悪くないけど余裕がない。一番大切なことは余裕。力いっぱい踊ってかっこいいでしょ！とみせるのではなく、余裕を持ってやっているようにみえるっけどすごくかっこいい。力強さだけでなくメリハリをつけて踊ることがポイント」とコメント。

そしてそれに刺激されたprincess側のダンスが始まる。

「princessには余裕がある。いつだれを撮っていてもカッコよく見える。challengerとprincessの基準は単純にダンスをどれだけうまく踊れるかじゃない。あなたたちがなろうとしているのはダンサーじゃないでしょ。自分の魅力を表現する方法を知っていないといけない。」とウンギョン氏はコメント。

審査会を前に大事なことを教えてもらつたメンバー達。

ミッション１　審査スタート

西川貴教さんは「ボーイズグループの曲でどこまで自分のダンスをアピールできるか競い合ってもらいます。

そして鬼と呼ばれるウンギョン氏が審査のポイントを発表。
「審査のポイントはチームワーク、表現力、コピー能力です。」

自分自身がこの舞台に立つアーティストだと必ず証明してください。

西川さん「まずはchallengerからです」

challenger　メンバー　

challengerメンバー　ミッション前のメンバーのコメント

ユキノは「この一週間challengerチームで最高のパフォーマンスができるように仕上げてきたのでみんなが楽しかったねって追われるようにパフォーマンスしたいです。」

ココは「challengerチームで練習してきたことを精一杯出せるように頑張ろうと思っています」

ホノカは「短い間努力を重ねてきたので悔いが残らないステージになるように精一杯頑張りたいと思います。」

ランは「一週間練習してきたことを出し切って最高のパフォーマンスだったって自分で言えるように頑張ります。」

セナは「今まで自分がしてきた練習とチームのみんなを信じて一生懸命できることをすべてやっていたいと思います。

リンは「本番に向けて頑張ってきたのでそれを発揮できるように頑張りたいです」

ユウは「チームのみんなに沢山助けられた部分があったので、みんなのためにも自分のためにもたくさん頑張って最高のステージにできるようにしたいと思います。」

アイナは「努力は必ず報われるというので今までの練習をしてきた成果を100パーセント発揮できるように頑張っていたいと思います。」

challenger　練習～本番までの回想

challengerは初日の練習は笑顔の絶えない練習風景でした。

そして脱落する危機感の無さを指摘されたchallengerチーム。

その一週間でどんなパフォーマンスに仕上げてきたのか？

challengerチーム　パフォーマンス開始

そしてチーム一丸となってprincessを目指すchallengerのパフォーマンスが始まった。

challengerたちのパフォーマンスが終わった。

princessたちは「めっちゃカッコよかった」

チャレンジャーたちのステージをダンスの鬼ウンギョン氏はどう評価するのか。

ウンギョン氏の評価

そしてウンギョン氏はこのようにコメント。
「まずは短い期間で初めて立つステージを準備したこと本当におつかれさまでした。最善を尽くしたと思いますが練習をしているときほどのエネルギーを感じなかったという点がとても残念。カメラを見ながら演技をするという部分が一番重要であるにも関わらず、一週間しか準備期間がなかったのでこれしかできませんでしたと言っているようにい感じた。」

予想外の厳しい評価。

そしてウンギョン氏は、これまでリーダーとしてチームを引っ張ってきたアイナにこうコメント。「アイナ…すごくよくなったと思います。アイナがchallengerになってから私がすごく怒ったことがあるのですがアイナが今感じている辛さがと思っているしこれからもずっとアイナのことを信じてみていけるように一生懸命ほしい」と。

リーダーとしてチームを引っ張り信頼を得たアイナ。

次にウンギョン氏は一番の見せ場であるジャンプを任されたセナにコメント。
セナが今日見た中で一番残念だと思った。ジャンプの時に少し萎縮しているように感じた。あのパートがパフォーマンスの中で一番大事なぶぶんといっても過言ではないのですが最高のテンションを見せられなかったという部分はあなたは大きな失敗をしたということになります。

一番の見せ場のジャンプで高く飛べずアピールできなかったセナ。

princessチーム　

続いてprincessが挑戦する。

challengerメンバー　ミッション前のメンバーのコメント

リンコは「この一週間チームで練習してきたことは絶対に無駄ではないと思うのでその力を発揮して全力で頑張りたいと思います。」

ニジカは「このステージのためにこの一週間たくさん練習してきたので本番でも全部出せるように精一杯頑張ります」

リオは「今までやってきたことをすべて出し切って後悔の無いステージにます」

ウタは「今までたくさん練習してきたので今日は全力を尽くして後悔の無いよう楽しめるよう頑張ります。」

リンカ「誰がどう見ても私たちがプリンセスと思うようなパフォーマンスをお見せしたいと思います。」

ナナは「チームのみんなと協力しながら練習してきた一週間だったので後悔しないようなパフォーマンスができるように頑張りたいと思います。」

ユメコ「今日まで努力してきたことは無駄にならないと思うので、チームのメンバーで私たちがprincessだという気持ちでベストなステージをお見せできるように頑張りたいと思います。」

princess　練習～本番まで

princessはナナがすごくジャンプの飛び方が重いと指摘され初日から大幅にポジションを変更されました。

そしてchallengerたちにむかって「あなたたちがprincessね」とウンギョン氏がコメントしたことに対してすごく悔しい思いをしたprincessたち。

princessとして圧倒的なパフォーマンスを見せられるか？そしてステージが始まる。

princessチーム　パフォーマンス開始

西之貴教さんは「力強さと一体感がありました。ウンギョン先生いかがだったでしょうか？」

ウンギョン氏の評価

そしてダンスの鬼ウンギョン氏がこう評価する。
「今日の舞台を一言で表現するなら、やっぱりprincessはprincessだ。私が一番多く言っていた余裕。それから自分のものにしようとすることに関してはよくやったなと思います。時間が少ない中、自分が見せられる最高の姿を見せてくれたのでありがとうございました」と。

ウタは昨日の練習の時にみて表現力にすごくびっくりしました。私は歌がすごく愛らしくかわいらしい姿ばかりを表現できる子だと思っていたのですが驚くほどかっこいい表情の演技を見せてくれたので今日すごく期待していたんですが本当にがっかりです。ウタはバレリーナなのでこういう曲はやっぱり似合わないんだなというのをもう一度みせてくれた感じです。

ウンギョン氏はウタの力強い表現力の無さを指摘。

そしてセンター交代を命じられたナナにウンギョン氏はこうコメント。
「ナナはセンターを変えてから自信を失ったように感じます。前は表現力のことで先生にすごく怒られて練習していたんですけれども、今回練習しているのを見ながらすごく成長したんだなと思っていたんですが今回のステージではそれが全く感じられませんでした。一番重要な部分でセンターをやったにも関わらず今日私の中でナナへの比重はなかったです。ですがこれで終わりだとは思いません。今この場で私と約束してください。もし次があるならばもっと良い姿を見せてくれると。」

私が突然立ち位置を変えたので一番つらかったのはユメコだと思うのですが、やはり変えてよかったなと思う点がセンターとしての役割をすごくうまくやってくれたのとチームのちゅうしんとしてリーダーの役割を良くやってくれたなと思います。練習生の中で一番優等生を選ぶなら私はユメコを選びたいです。これからもずっと私がユメコのことを優等生として覚えていられるようにずっと努力してもらえたらなと思います。

西川貴教さん「人一倍責任感が強いからほんとに大変だったと思います。でもね是非もっとこれを超えて素晴らしいパフォーマンスを期待しています。」

では審査に移ります。

ウンギョン氏　脱落者の選出

ウンギョン氏は脱落者の選考に苦戦。

そして「きめました。…脱落メンバーを選ぶのが一番悩んだ部分ではある。もちろん全員デビューする可能性は持っていますがデビューを2年後3年後にするわけではないので、このプログラムが終わったときにデビューできるメンバーを選ぶ。それを基準に脱落メンバーを選びました。」と脱落すのは？入れ替わるのは？？と次回に続く…となる。