矢島学アナウンサー結婚（妻）は？独身!?経歴・学歴wikiプロフまとめ

2023年5月27日

矢島学（やじままなぶ）さんは、日本テレビのエグゼクティブアナウンサーであり、記者でもあります。ベテランアナウンサーなので見ていてとても安心で信頼ができますよね。

日本テレビのアナウンサーとして、「ズームイン!!サタデー」の元メイン司会で「ヤッシー」と呼ばれていたのを懐かしく思います。
そして矢島アナと言えば、プロレス実況！最初に実況を担当して以降ファンになり、「ズムサタ」でもプロレスネタを披露するほど大のプロレスファンとして知られています。

今回の記事では、
• 矢島学アナウンサー　wikiプロフ
• 矢島学アナウンサー　経歴・学歴
• 矢島学アナウンサー結婚（妻）は？独身!?

などを紹介していきますので、矢島アナのプライベートをチェックしてみてください。

矢島学アナウンサー　wikiプロフ

さぁ！このあと22時30分からは日テレ #アナザワールド！
今夜の担当は #矢島学アナと #市來玲奈アナ！
異色コンビが放つ異種格闘技戦をお楽しみ下さい！https://t.co/IlX5TsX6vx pic.twitter.com/CcuYEbEcJW

— 日テレアナ・ザ・ワールド！✨ (@ntvanotherworld) July 31, 2021

まずは矢島アナのプロフィールをチェックしていきましょう。

名まえ：矢島学　やじままなぶ
出身地：野県諏訪郡下諏訪町
生年月日：1971年9月28日（51歳）
身長：172 cm
血液型：A型
最終学歴：明治大学文学部史学地理学科
勤務局：日本テレビ

趣味は情報カメラ妄想ツアーというおもしろいもの。
地図や写真を頼りにして、日本テレビの系列各局の情報カメラを見て風景を妄想して現地に行った気分になるバーチャル旅行が好きなんですって。かなりコアですよね(笑)

そして50歳のおじさんですが、休日にお菓子作りを始めましたとお菓子作りを趣味にし始めたことも公表していました。かわいい！！

プロレスの実況が仕事であって、三沢ＶＳ小橋の伝説の一戦の決勝戦を実況したのがアナウンサーで一番の財産だと話していました。

すごく趣味の幅が広く魅力的な方ですよね。

矢島学アナウンサー　経歴・学歴

14年前の今日は小橋さん復帰戦。日本武道館で泣いて、テレビ中継見て泣いて、DVD見て泣いて。矢島学アナの実況が素晴らしすぎる。 pic.twitter.com/EZw34OJ1p3

— 小江戸メタル (@takashi5150) December 2, 2021

長
矢島アナは、野県諏訪郡下諏訪町出身で、長野県諏訪清陵高等学校、明治大学文学部史学地理学科を卒業して、1995年、日本テレビにアナウンサーとして入社しています。

2005年の横浜国際女子駅伝では、1号車の実況を担当してからスポーツの担当が多いようです。

その後、2006年から2008年末まで、『報道特捜プロジェクト』に、2010年まで、『NNN Newsリアルタイム・サタデー』にレギュラー出演していたので情報系、ニュース系の経験も積みました。

そして矢島アナといえばプロレス実況で、初めてプロレスの実況を担当してから虜になってしまい、そこからプロレス実況が大好き！そしてプロレスファンも矢島アナが大好き！です。
選手ともかなり交流があるみたいです。